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2006年03月28日
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コメント
山が和らぐ季節、
鮮やかな命のいろを発見する楽しみはひとしおですね。
ミツマタというと、和紙の材料ですかね。
Posted by: ichide! | 2006年03月30日 20:41
ichide!さん、コメントありがとうございます。
和紙の材料といえばミツマタやコウゾですが、名前は良く聞いても花を見るのは初めてでした。
身近に思う植物でも、案外花を知らなかったりします。ラッキョウやオクラの花も、初めて見たときは驚きました。
Posted by: shiozawa | 2006年03月30日 21:07
なるほど確かに里山ですね。公園の沿革というか、背景に興味があります。
昔はどうだったんだろうか?とか。
Posted by: ichide! | 2006年03月31日 11:49
炭焼きが盛んなところだったらしく、公園も炭焼き体験が目玉プログラムのようでした。
現在でも地域で炭焼きをされている方がおられるとのことで、一倉炭は茶会用の菊炭として有名だそうです。
Posted by: shiozawa | 2006年03月31日 19:49
菊炭!へえ。・・・
すごい、立派な仕事の場所じゃないですか。
生きた山でありづづけてるんですかね。
学ぶことが沢山ありそうな山ですね。
まさに、沢、山にて学ぶ。w
Posted by: ichide! | 2006年04月01日 05:06