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2006年10月20日
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コメント
おもしろいですね、
知ってもらうのにちょうどいいんでないですか?
Posted by: ichide | 2006年10月24日 20:01
これは美山ですか?撮影用も作ってしまうのか〜(ところで時代劇の名前は?)そうそう、蝉しぐれの映画のセット印象的でしたが。。
Posted by: あや | 2006年10月25日 22:57
片面しか葺いていないのは、撮影のためでしょうか(カメラや照明を入れるとか)、それとも予算の都合でしょうか?
いずれにしろ、撮影が終わると取り壊されてしまうのかしらん。だとしたら勿体ない話ですね。最近はオープンセットをそのまま残して映画村のようにするところも増えているみたいですけれど。
ところで、何の時代劇なのですか?映画?
Posted by: kimiyo | 2006年10月26日 00:14
皆さん、コメントありがとうございます。
>ichide さん、
「撮影のあいだだけ持てば良いから、安く早く」と言われて葺くのは、仕事としてはあまり楽しくはないのですが・・・
ネタとしては面白いでしょう?
たまには良いですね。
>あや さん、
美山近郊なのですが、セキュリティの関係で場所は伏せるように言われていまして、すみません。
「蝉しぐれ」は観ていないのですが、北野武の「座頭市」で燃やされた茅葺き民家は、古くなって傷んだ感じなんか良く出来ていたと思いました。
>kimiyo さん、
カメラの死角は無くても良いのだそうです。どうせ写らないので。
時間が許せば撮影が終わるのを待って、茅だけ持ち帰ろうかという話しもしていますが、できるかどうか。
お正月番組の時代劇で白虎隊の話しだそうで、東北南部の武家屋敷の雰囲気が出るように努めました。
最近観た時代劇のセットだと「たそがれ清兵衛」では、物語の舞台である山形の下級武士の家を使って、きちんとロケが行われていて感心させられました。ただ、映画用に建てたものだからなのか、建物の壁や建具には古色が付けられているのに、茅葺き屋根が葺いたばかりだったり、庭に草が生えていなかったりして、いかにも「できたての公園」みたいなところは気になりました。
今回のような書き割りのセットはもったいないし、仕事としてもつらいところもあるのですが、屋根も美術の人がそれらしく古色を付けて仕上げれば、映像的には自然なものになるのかもしれません。
Posted by: shiozawa | 2006年10月26日 21:53
びんぼっちゃまみたいw
ふふ
Posted by: にち | 2006年10月26日 23:01
おちぶれてスマン・・・・
Posted by: shiozawa | 2006年10月27日 19:59
いえいえっ
おぼっちゃまくんのなかで一番スキなキャラです…
こちらこソ…ふざけたたとえで、スンマセン…
つい^^;
Posted by: にち | 2006年11月01日 13:11
いえいえ、楽しいコメントを頂いて嬉しいです。
とにかく僕のコメントについて「堅い」というクレームの多いブログなので・・・
おぼっちゃまくんネタには同室の丁稚オオサキが大喜びでした。
Posted by: shiozawa | 2006年11月08日 17:13